肥満の定義とは?

肥満の定義とは?

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肥満とは、どういう状態を指すのでしょうか?具体的には、体脂肪が多すぎる状態のことを肥満と呼びます。だから、骨や筋肉が大きくて体重が重い人は、肥満とは言えません。逆に、見た目が細くて体重が軽い人でも、内臓脂肪が多い場合には隠れ肥満と言えます。

 

また、体脂肪が多すぎると、糖尿病や高血圧、脂質異常症などの生活習慣病にかかるリスクがかなり高くなるんです。そのまま放置していると、血管がもろくなって動脈硬化などを引き起こして、心筋梗塞や脳卒中などにかかることもあります。だから、肥満には十分に気を付けるようにしましょう。

 

 

でも、自分が肥満かどうかを見極めるのは、容易ではありません。一般家庭では、正確に体脂肪を測ることが難しいからです。体脂肪計付きの体重計があれば良いですが、持っていない人は自分の体脂肪を測ることができません。

 

なので、そういった場合には、標準体重と比較して自分の肥満度を知るようにしましょう。

 


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肥満度を測定する方法

 

日本肥満学会が定めたBMI(ボディマス指数)という指標を利用すれば、自分が肥満かどうかを測定することができます。これは、身長と体重から計算することができるものです。具体的な計算式は、以下の通り。

 

BMI = 体重÷{身長(m)×身長(m)}

 

たとえば、身長が170センチで体重が65キロの人の場合だと、70÷(1.7×1.7)で22.49となります。

 

上記の計算式で、22を標準として25以上であれば肥満と定義されます。さらに、肥満度を4つの段階に分けて分類されています。

 

BMI
低体重(やせ) 18.5未満
普通体重 18.5以上 25未満
肥満(1度) 25以上 30未満
肥満(2度) 30以上 35未満
肥満(3度) 35以上 40未満
肥満(4度) 40以上

 

そして、このBMI値を利用することで、自分の標準体重を調べることもできるんです。つまり、BMIが22となるような体重を目指せば良いということですね。以下のように、計算しましょう。

 

標準体重 = 身長(m)×身長(m)×22

 

仮に、身長が160センチで体重が70キロの場合であれば、1.6×1.6×22で56.32kgということになります。

 

自分の理想体重に近づけるように、しっかりとダイエットを行うようにしてください。また、痩せすぎの人も、注意が必要です。BMIが17以下の場合であれば、栄養失調の可能性があり骨粗鬆症などにかかるリスクが高まります。

 

健康的な体になるためにも、標準体重を目指してください。




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