皮下脂肪と内臓脂肪の落とし方とは?

皮下脂肪と内臓脂肪の落とし方とは?

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体脂肪を減らすのが、ダイエットのポイントです。しかし、体脂肪といっても、2種類のタイプがあるのは知っていますか?体脂肪のつき方によって、効果的なダイエット方法も変化してきますから、その違いを知るようにしてください。

 

まず一つが、皮下脂肪と言われるものです。これは、皮膚の下についてしまう脂肪のことで、女性に付きやすいですね。皮下脂肪は、体温を一定に保ったり、外部からの衝撃から守るためのモノなので大切です。

 

しかし、あまり多く付いてしまうと、外見上太って見えてしまいます。しかも、一度ついてしまうと落ちにくいという性質があります。

 

 

そして2つ目が、内臓脂肪と言われるものです。これは、内臓の周りについてしまう脂肪のことで、男性に多いですね。内臓脂肪は有害で、多すぎると糖尿病や高血圧などの生活習慣病の原因となることがあります。

 

でも、比較的落としやすい脂肪だと言われているので、食事や運動に気を付ければ簡単に燃焼させることが可能です。

 


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内臓脂肪を落とすには?

 

内臓脂肪が付きすぎた状態を、「リンゴ型肥満」と呼びます。これは、お腹周りに脂肪がついて、リンゴのように丸くなってしまうからですね。別名、ビール腹なんて呼ばれることもあります。糖尿病や高血圧、脳梗塞、高脂血症などにかかる確率が高くなるので、早めに落とすようにしてください。

 

ただ、内臓脂肪は、血行の良い内臓周りに付く脂肪なので、分解されるのが早いという性質があります。有効な方法としては、有酸素運動があります。ウォーキングやジョギングなどを行ってください。目安としては、1日に20分以上は必要です。毎日の習慣にすることが大切ですね。

 

また、低カロリーな食事を心掛けることで、自然と内臓脂肪が燃焼されていくようになるはずです。

 

 

皮下脂肪を落とすには?

 

皮下脂肪が付きすぎた状態を、「洋ナシ型肥満」と呼びます。主に、お尻や太ももなどの下半身に脂肪が付いてしまって、洋ナシのような形になるからですね。女性に多くみられる太り方です。

 

ただ、女性の場合は、妊娠や出産のときに皮下脂肪がエネルギー源となりますから、ある程度は必要になります。しかし、あまりに多いとセルライトなどが出来る原因になるので、注意しないといけません。

 

 

皮下脂肪は、代謝が悪いので落としにくいのですが、ちゃんと対策をすれば燃焼させることができます。やはり、有酸素運動が効果的ですね。ジョギングやウォーキングなどは、日課として行ってください。

 

他にも、マッサージなどが効果的です。皮下脂肪は皮膚の下にあるので、外部からの刺激で落とすことが可能です。エステなどでも、マッサージはありますよね。皮下脂肪をゆっくりと揉み込むことで、血行を良くして代謝を促すことができます。

 

お風呂に入っているときにマッサージを行うと、体温が上がって燃焼効果が高まります。また、ボディクリームなどを使って揉むことで、効果的に刺激を与えることもできますよ。

 

 

男と女では太り方は違う

 

中年男性が太ってしまう原因は、筋肉量の減少にあるとされています。年を取ると筋肉が減ってしまいますから、エネルギー代謝が下がってしまいます。すると、若いころと同じように脂っこいものなどを食べてしまうことで、カロリーを消費することができずに体に溜まってしまうことになります。

 

だから、筋肉量を増やすトレーニングをしたり、低カロリーな食事を意識したりしないと、どんどん太ってしまうわけです。普段から気を付けるようにしましょう。

 

 

一方、女性の場合は、エストロゲンという女性ホルモンが関係しています。エストロゲンは、妊娠や出産のために、エネルギーを皮下脂肪に蓄える働きがあります。なので、下半身を中心として、脂肪がついてしまうわけですね。

 

これは、女性の体の仕組みですから、ある程度は仕方ありません。でも、必要以上に脂肪が溜まらないためにも、栄養バランスの取れた食事を心掛けるようにしてください。




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