3価クロムの効果とは?

3価クロムの効果とは?

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クロムとは、必須ミネラルの一つで、血糖値や血圧、コレステロールなどに関わっています。クロムには、3価クロムと6価クロムがありますが、栄養として摂取する必要があるのは3価クロムです。

 

6価クロムは、人工的に作られるもので人体に有害な物質です。環境汚染の原因にもなっているものなので、注意しないといけません。ビタミンCと一緒に摂ることで、クロムの吸収率を高めることができます。

 


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3価クロムの効能について

 

基礎代謝のアップ

 

食事から得た糖質は、ブドウ糖に変換されて筋肉や細胞に取り込まれて、エネルギー源となります。そして、クロムは筋肉へのブドウ糖の吸収を助ける働きがあるので、筋肉を増強して基礎代謝を高めることが可能です。

 

消費エネルギーを増やすことができるので、リバウンドの防止にも役立ちます。

 

 

脂肪の吸収を防ぐ

 

糖質は、体のエネルギー源として重要な役割を果たしますが、余った分は体脂肪として蓄積されてしまいます。これが、肥満の原因と言われるものですね。

 

しかし、クロムは糖が脂肪に変換される前に、エネルギーとして消費する作用があります。なので、脂肪が付くのを防ぐことができ、肥満の防止にも役立ちます。太りやすい体質の人は、クロムを摂取することで改善できるかもしれません。

 

 

動脈硬化や高血圧の予防

 

クロムは、体内の代謝に深くかかわっている栄養素です。炭水化物や脂質、タンパク質などの三大栄養素やコレステロールや脂肪酸などの代謝を促進する働きがあります。その代謝機能によって、血中の中性脂肪やコレステロールを下げることができるので、動脈硬化や高血圧を予防することができます。

 

不規則な生活をしていると生活習慣病になりやすいので、クロムを摂取して体内の代謝を促進できるように意識しましょう。

 

 

3価クロムを効率よく摂取するには?

 

クロムは、穀類や肉類、魚介類など、色々な食材に含まれています。なので、毎日の食事のバリエーションを増やして、効率よく摂取できるように工夫をしましょう。

 

■クロムを多く含む食品

  • レバー
  • あなご
  • ホタテ
  • カキ
  • ナッツ

 

クロムの吸収率は高くありませんので、大目に摂取する必要があります。しかし、1日600μg以上の摂取を続けた場合、下痢や嘔吐を引き起こすことがあるようです。なので、過剰摂取には気を付けるようにしてください。




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