L-カルニチンの効果について

L-カルニチンの効果について

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L-カルニチンとは、アミノ酸の一種で必須アミノ酸のリジンとメチオニンを材料として、肝臓によって作られる成分です。エネルギーをつくり出して、脂肪の燃焼を助けるなどダイエットに効果的に作用する成分として知られています。

 

また、心臓の働きを強めたり、筋肉を強化する働きもあるので、スポーツ選手をサポートする成分としても有名です。人間の活動には、無くてはならない栄養素ですから、しっかりと摂取するようにしましょう。

 

L-カルニチンは、20代までは体内で必要な量が合成されますが、年を取るごとに減少するので食事から摂取しないといけません。

 


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L-カルニチンの効能について

 

脂肪の燃焼を促進する

 

L-カルニチンは、脂肪を燃焼させる器官であるミトコンドリアに、脂肪を運び込む役割をします。こうすることで、脂肪が効率よくエネルギーに変わるので、体脂肪の燃焼を促進することができるわけです。

 

L-カルニチンを日常的に摂取することで、脂肪が燃えやすい状態を作ることができますから、太りにくい体質になることができます。逆に、L-カルニチンが不足することで、燃え残った脂肪が体内に蓄積されていくので、肥満に繋がってしまいます。

 

 

疲労感を和らげる

 

エネルギーを生み出す元であるL-カルニチンは、身体に活力を与えて疲労感を和らげる効果もあります。疲労感の原因は、乳酸が溜まってしまうことですが、カルニチンには乳酸を減らす効果があるんです。

 

また、エネルギーを溜めこむグリコーゲンの減少を防ぐ効果もあるので、疲労が溜まりにくい体質になることができます。慢性的に疲労が溜まっている人は、カルニチン不足である可能性が高いですから、意識的に摂取するようにしましょう。

 

 

L-カルニチンを効率よく摂取するには?

 

L-カルニチンは、体内で作り出すことができる物質なので、1日に10mg程度は作られるようです。しかし、1日の必要摂取量は70〜100mgですから、食事から摂取できるようにしないといけません。

 

肉類に多くのカルニチンが含まれているので、毎日意識して食べるようにしてください。

 

■L-カルニチンを多く含む食材

 

また、L-カルニチン単体よりも、コエンザイムQ10αリポ酸(アルファリポ酸)ビタミンB1などと一緒に摂取することで、効果を高めることができます。αリポ酸は、脂肪をミトコンドリアまで運ぶのをサポートする働きがあって、カルニチンはその脂肪をミトコンドリアの中に引きこむ働きをします。そして、ビタミンB1は、カルニチンの働きをサポートする働きがあるんです。

 

さらに、コエンザイムQ10は、ミトコンドリア内での燃焼効率を高める効果があります。このように、色々な栄養素の相乗効果によって、脂肪の燃焼を促進することができますから、バランス良く栄養補給をすることを心掛けてください。




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