共役リノール酸の効果とは?

共役リノール酸の効果とは?

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共役リノール酸とは、不飽和脂肪酸の一種で、体中に栄養を補給する働きがあるのでエネルギーの源となる重要な成分と言えます。また、体内の脂肪分をエネルギーに変換したり、余計な脂肪が付くのを阻害したり、筋肉を増強したりと、ダイエットにも効果的に作用する成分です。

 

さらに、動脈硬化や冷え性の予防、アレルギー症状の緩和などにも効果があるので、美容や健康など全般的に機能する万能な栄養素だといえます。ですから、積極的に摂取するようにしましょう。

 

ここでは、共役リノール酸の効果について解説します。

 


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共役リノール酸の効能について

 

脂肪の燃焼

 

共役リノール酸は、ホルモン感受性リパーゼという酵素を活発にする働きがあります。ホルモン感受性リパーゼは、体脂肪をエネルギーに変換する役割をしている酵素なので、これが活発になることで、体脂肪の燃焼が活発になるわけです。

 

ホルモン感受性リパーゼは、運動をすることで活発になる酵素です。なので、共役リノール酸を摂取すれば、運動をしたのと同じ効果を得られるということですね。日頃から運動不足の人は、意識的に摂取するようにしましょう。

 

 

脂肪が付きにくくなる

 

体脂肪が蓄積されるときには、リポタンパク質リパーゼという酵素が働いています。この酵素のせいで、我々は脂肪がついて太ってしまうわけです。しかし、共役リノール酸には、リポタンパク質リパーゼの力を抑制する効果があります。

 

なので、体脂肪が付きにくくなって、太りにくい体質を作ることができます。

 

 

基礎代謝の向上

 

共役リノール酸に含まれるホルモン感受性リパーゼには、筋肉を増強させる効果もあります。プロのスポーツ選手やボディービルダーなども、共役リノール酸を摂取している人が多いので信頼性が高いということですね。

 

そして、筋肉が増えることで、基礎代謝が高くなって消費カロリーを増やすことができます。つまり、太りにくく痩せやすい体を作ることができるということです。

 

 

生活習慣病の予防

 

共役リノール酸には、抗酸化作用もありますから血中の悪玉コレステロールを減らすことができます。なので、動脈硬化や心筋梗塞などの生活習慣病を予防することが可能です。

 

また、血液がサラサラになって血行が良くなりますから、体を温めることができ冷え性を改善することもできます。

 

 

共役リノール酸を効率よく摂取するには?

 

共役リノール酸は、肉や油に多く含まれている成分なので、毎日の食事の時に意識するようにしてください。また、サプリメントなども販売されていますから、そういったものを利用するのも良いでしょう。

 

■共役リノール酸を多く含む食材

 

不飽和脂肪酸なので健康にも優れていますが、油なので食べ過ぎるとカロリーオーバーとなってしまいます。ですから、適度な分量を守って、取り入れるようにしましょう。あとは、適度な運動と栄養バランスの取れた食事をすることがすごく大切です。




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