カフェインの効果や副作用について

カフェインの効果や副作用について

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カフェインは、コーヒーに多く含まれる成分として有名ですよね。眠気覚ましの効果がありますが、昔は喘息の治療にも使われていたようです。また、むくみや冷え性の改善にも高い効果がありますから、女性には嬉しい成分と言えます。

 

カフェインは、主にコーヒー豆や茶葉、カカオなどの植物に含まれる苦みを持った成分です。覚せい作用などの効能も強いので、栄養ドリンクやエナジードリンクなどにも取り入れられている成分です。

 

ただ、効果が強いので、妊婦や心臓疾患がある人は避けた方が良いでしょう。お腹の中の胎児や体に影響を及ぼす危険があります。でも、過剰に摂取しなければ、健康にも良い成分なので安心して摂取してください。

 


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カフェインの効能について

 

むくみの解消

 

カフェインには、強い利尿作用があります。通常、腎臓では、尿を濃縮する働きがあるので、少ない尿の量で老廃物を排泄できるようになっています。しかし、カフェインを摂ると、腎臓での濃縮が抑えられるので、尿が薄まって量が多くなります。

 

だから、尿量が増えて利尿作用が促進されるというわけです。そして、尿と一緒に体内の余分な水分を排出することができるので、むくみを解消することができます。

 

 

ただし、カフェインを摂りすぎると、カリウムも一緒に流れ出てしまってカリウム不足になってしまいます。カリウムは、ナトリウムの濃度を一定に保つ働きをしていますが、不足するとナトリウムが過剰になってしまいます。

 

すると、むくみの原因となってしまいます。なので、カフェインの摂りすぎは、逆にむくみを悪化させるので、注意するようにしましょう。

 

 

脂肪の燃焼

 

カフェインには、体内の熱産生を促す効果もあります。なので、余分なエネルギーを熱として放出できるので、脂肪が溜まりにくいというわけです。また、脂肪分解酵素のリパーゼを活性化させる働きもあるので、溜めこんだ脂肪がエネルギーとして消費されていきます。

 

ですから、運動の前にカフェインを摂ることで、効果的に脂肪を燃やせるようになりますよ。

 

 

覚醒効果

 

カフェインの眠気覚まし効果は、すごく有名ですよね。そのメカニズムは、脳の睡眠を抑制する受容体に、カフェインが結びつくことで睡眠を抑制するということです。また、アデノシンという安定感をもたらす脳内物質を妨害する働きもあるので、脳を覚醒状態にすることができます。

 

仕事や勉強で集中したいときに、カフェインを飲むことで脳が覚醒して集中力をアップさせることができるようになります。

 

 

カフェインを効率よく摂る秘訣

 

カフェインを過剰に摂取すると、色々な副作用が起こります。胃や肌が荒れたり、骨を弱らせたり、貧血やむくみの原因となることがあるようです。なので、むやみに摂りすぎないようにしましょう。ただ、1日にコーヒー2〜3倍程度を目安にしていれば、副作用が起きる心配はありません。

 

集中力をアップさせたり、脂肪を燃やす効果などが期待できるので、適量を摂取することでメリットは大きいはずです。

 

■カフェインを多く含む食材・飲み物

 

正しい摂取量を守って、カフェインを摂るようにしましょう。ダイエットや健康にも、良い効果を及ぼすはずです。




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