食事制限とダイエットの関係

食事制限しても痩せないのは何故なのか?

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ダイエットをしたいと思っている人は、すごく多いですよね。特に、若い女性であれば誰だって思っているはずです。テレビに出ている芸能人は、みんなスリムでキレイですし、それに憧れて自分も痩せたいと思うのは当然でしょう。

 

実際、すぐに体重を落とそうとして、無理な食事制限をしてしまう人がいます。朝食を抜いてみたり、お菓子などで我慢したりする行為ですね。確かに、そういった方法であれば、一時的に体重は落ちるかもしれません。

 

 

しかし、またすぐにリバウンドしてしまいますし、太りやすい体質になってしまいます。ですから、食事制限をするのは絶対にやめてくださいね!

 

最も大きな弊害としては、代謝が悪くなるということがあります。1日の活動に必要なエネルギーを基礎代謝といいますが、食事制限をしてカロリーが不足すると、人の体はエネルギーをセーブしようとしてしまいます。

 

そうなると、食べたモノがエネルギーとして消費されずに、脂肪として溜まってしまうわけですね。だから、食事を減らしたとしても、結果的に太りやすくなるということです。

 

過度な食事制限は逆効果ですから、やらないでくださいね。
他にも色々な弊害があるので、紹介したいと思います。

 


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食事制限によるデメリット

 

鉄分の欠乏

 

偏った食事を繰り返していると、栄養不足になってしまいます。特に、鉄分が不足してしまうと、貧血を招いたり、疲労感や冷え性などの原因となります。体がだるくなってやる気が出ないという症状が出てしまいますから、日常生活に支障をきたします。

 

 

頭痛

 

過度な食事制限で栄養バランスが崩れると、頭痛の原因となる場合があります。これは、薬などを飲んでも根本的な治療は出来ません。バランスの摂れた食事をしなければ治すことが出来ないので、日頃からちゃんと食事をする必要があります。

 

 

月経異常

 

食事を減らして急激に体重が落ちると、体内でレプチンという物質が少なくなります。そうすると、脳内ホルモンの分泌異常が起こり、卵巣機能が低下してしまいます。なので、月経が来なくなったり、問題が起きてしまいますね。これが続くと、不妊症などになったりすることもあるので、十分に注意をしましょう。

 

 

精神的ストレス

 

思春期にダイエットをすると、精神的なストレスが強くなります。「痩せる」という強迫観念から、拒食症になってしまう人も多いですね。また、栄養が不足すると女性ホルモンが減少します。そうすると、脳内物質であるセロトニンも減少するので、うつ病にかかる可能性も高くなります。精神疾患のリスクが高くなので、注意してください。

 

 

出産した子供にも影響する

 

栄養不足の女性が出産をした場合、未熟児が生まれる確率が高くなります。また、未熟児は将来的に、肥満、糖尿病、高脂血症、高血圧などの生活習慣病にかかりやすいとも言われています。なので、自分だけでなく子供にも悪影響を与えるということですね。

 

 

 

以上のように、無理な食事制限をしても良いことは全くありません。短絡的に体重を落とすことを考えるのではなくて、健康的な栄養バランスを意識しましょう。ちゃんとご飯を食べても痩せることは出来ますので、無理はしないように気を付けてくださいね。




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