体脂肪を燃焼させる運動とは?

体脂肪を燃焼させる運動とは?

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体脂肪を上手く減らすためには、運動を取り入れることが大切です。もちろん、食事制限だけでも痩せることは出来ます。でも、基礎代謝を高めて太りにくい体にするためには、運動をしない限り不可能だと思ってください。

 

なぜ運動が必要なのかというと、以下の3つの理由があります。

 

  • 筋肉が付くことで、基礎代謝が上がる
  • 交感神経が活発になり、体脂肪が燃えやすくなる
  • インスリンの分泌が抑えられ、脂肪が付きにくくなる

 


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筋肉が付くことで、基礎代謝が上がる

 

基礎代謝とは、何もしなくても消費されるエネルギーのことです。実は、人が消費するエネルギーの60〜70%割が、基礎代謝だと言われています。なので、基礎代謝を高めることで、太りにくい体になるということです。

 

そして、基礎代謝の量は、筋肉の量で決まるとされています。つまり、同じ体型の人であっても、筋肉量が多い方が基礎代謝の量も多くなるんです。だから、運動をして筋肉が付くことで、痩せやすい体を作ることができます。

 

 

交感神経が活発になり、体脂肪が燃えやすくなる

 

人の自律神経には、緊張や興奮に関連する交感神経と、リラックスに関連する副交感神経の2つがあります。そして、交感神経が活発になると、アドレナリンなどが分泌されて、脂肪燃焼が促進されるとされています。

 

なので、運動をして体が興奮状態となることで、交感神経が働いて脂肪を燃やしてくれるということですね。交感神経が働くまでには20分程度かかりますので、それくらいは体を動かすようにしましょう。

 

 

インスリンの分泌が抑えられ、脂肪が付きにくくなる

 

血糖値が上昇すると、体内でインスリンという成分が分泌されます。インスリンには、糖分を体脂肪に変化させる働きがあります。だから、ダイエット中には、インスリンの分泌を少なくすることが大切になるんです。

 

そこで、運動をすることで、インスリンの分泌を抑えることができます。運動をすれば、血液中の糖分がエネルギーに変わりますから、体脂肪になる前に消費することができるわけです。だから、インスリンの分泌を減らすことができるということですね。

 

 

どんな運動をすればいいのか?

 

ダイエット中に行うべき運動としては、2つの種類があります。それは、「有酸素運動」と「無酸素運動」ですね。それぞれに違う効果があって、どちらも重要なものです。なので、特徴を知って、使い分けるようにしましょう。

 

 

有酸素運動について

 

有酸素運動とは、酸素を取り入れながら行う運動のことです。たとえば、ジョギングやウォーキング、水泳などがありますね。これらの運動を行うことで、脂肪分解酵素の「リパーゼ」が、体内で活性化します。すると、脂肪を燃やしてくれるというわけです。

 

ただ、リパーゼが活性化するまでには、20分程度の時間が必要となります。なので、ジョギングやウォーキングなどを、しっかりと20分以上行うことが大切ですね。

 

 

また、毎日運動をすることが大切です。日を空けてしまうと、脂肪の燃焼効果が低くなってしまいます。研究によれば、1日おきの運動なら90%、2日おきなら70%、3日おきなら50%というふうに、日を空けるごとに運動の効果が下がってしまいます。

 

だから、運動は毎日行うようにしてください。

 

 

無酸素運動について

 

無酸素運動とは、負荷の大きい運動のことで、筋トレなどを指します。トレーニングをして筋肉を鍛えれば、基礎代謝を上げることができます。上記で説明したように、基礎代謝を高めると、消費エネルギーが多くなるんです。

 

なので、太りにくく痩せやすい体になれますので、筋肉を付けるようにしましょう。ただ、女性であれば、筋肉が付くと太くなるのが心配という人もいますよね。でも、その心配はありません。女性の場合、男性ホルモンが少ないので、そこまで筋肉が太くなることはありません。

 

ですから、安心してトレーニングを行うようにしてください。

 

 

 

以上のように、2つの運動を組み合わせることで、効果的に痩せることができるようになります。ダイエットに成功できるように、日頃から運動を行うようにしましょう。




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